徳島市西新浜町1丁目4番65-1号


【 お電話受付時間 】
9:00~12:30 / 14:00~19:00
金・土曜 11:00~

当院の治療の手順について

治療内容にもよりますが、初診問診は治療終了まで 約 90分 を要します。 一般的な鍼灸治療に要する時間としては長くかかりますが病気に対して素直に向き合い、患者さんの早期回復を目指しています。

1. 問 診
まず、問診を行います。患者様のお悩みの症状や状態について詳しくお聞きします。

2. 施術手順の説明
はりきゅう効果の仕組み・生理学的意味・ディスポ鍼・お灸の説明を行います。

3.枕カバー、シートについて
清潔性の為に使用毎に一人ずつ変える使い切りの紙シートを使っています。

4. 使用する針はディスポ(使いきり)です。
ディスポーザブルの鍼を使用しますので毎回、
清潔で安全です。

5. 各種の検査をします。
関節疾患の場合は、治療前後で徒手検査を行います。例えば五十肩などの場合は治療前後で、肩関節のROM可動域を測定します。

6.口の中のベロ舌の状態を確認します。
東洋医学での重要な診察法の一つである
「舌診」など各種の診察方法で現在の身体を精査していきます。

7.切診 (触れて診察)
診断ポイントとなるツボに触れて確認します。写真では手の主要なツボを触って、ツボの元気の状態を調べています。

8. 背候診 (背中のツボを診察)
背中にあるツボを診察しています。
その他にも、お腹・手足・頭部・腰回りなど全身を診ていきます。

9. 治療効果の確認
治療の前後で身体が変化したのかどうか、ツボや経絡の流れに沿って確認しています。片頭痛の治療でも、後頚部や腕回り・頭・手足・お腹など、治療ポイントや診断する箇所は人さまざまです。

10. エタノールで消毒
手洗い後、治療するツボをエタノール消毒してから
治療いたします。
エタノールに対して敏感な方は予め申し出てください。ヒビテン消毒に切り替えます。

11. ツボに鍼治療を施します。
この針の太さは0.2mmで刺入の深さは0.5mmから2cm迄様々です。すぐ抜く場合やしばらく置いたままに(置鍼)して血行を促します。

12. 治療する鍼のツボはさまざま。
季節天候・身体の状態・感受性・治療目的にあわせて治療するツボを選択します。治療する前に、ツボの効果を判定する場合もあります。

13. 症状によっては「灸」も施します。
身体にやさしい温灸・皮膚を守るお灸シートを使用しますので適度な温熱治療となります。
当院では、お灸の種類を熱さのランクごとに5種類を使い分けています。

14. 敏感体質な方・お子さまは刺さない針。
身体に接触するだけの鍼道具や繊細なテクニックを
駆使しますので、0歳児から安心して受診されています。
上記が一般的な治療の流れになります。